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 原口クリニック院長の『美容外科・形成外科のホント』 

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眼瞼下垂(※保険治療)

イラスト『美容外科・形成外科のホント』 ご年配の方に多いと思われている眼瞼下垂。
実は若い世代にも増えてきているのをご存知ですか?
眼瞼下垂を見分ける方法や原因治療等について原口先生にお伺いしました。

取材陣(以下、取)/早速ですが、眼瞼下垂とはどの様なものですか?

イラスト原口先生(以下、原)/上瞼が開きにくい症状の病気です。先天的なものと後天的なものの二つに分けられます。
 先天的なものは、瞼を開ける時に使う筋肉である眼瞼挙筋が正常に機能していないのが原因です。
 後天的なものには、幾つかの原因があります。
 加齢によって眼瞼挙筋等の瞼を開ける筋肉の筋力が衰えた場合や、長期のパソコン使用といった目を酷使し続ける事で疲労が溜まって起きる場合、交通事故等で眼瞼の深い怪我や頭頸部手術後の顔面神経麻痺症状から起こる事もあります。
 又、近年増えているのが長期のコンタクトレンズ使用やアトピー性皮膚炎等の痒みの為、瞼をこする事によって挙筋腱膜が薄くなったり、擦り切れたりする事で起こる眼瞼下垂です。


イラスト/眼瞼下垂かも?と思った時にチェックする方法はありますか?

/片眼の場合は左右の比較が出来るので容易に診断出来ますが、両眼の場合は病歴や診察で診断します。自身での簡単なチェックの仕方は、眉の上を指で抑えた状態で目を開閉してみて瞼が上に持ち上げられるかどうかを確かめます。
これで眼瞼挙筋ではなく、額の筋肉(前頭筋)を使って目を開けているかどうかが確認出来ます。

その他にチェックする項目としては、

【先天性(子供)の場合】

  • 顎を上げて(口を開いて)物を見る。
  • 目を開けると眉毛が上がる。

【後天性(加齢・疲労・コンタクトレンズ等が影響)の場合】

  • 目を開けると額に横ジワが出来る。
  • 頭が重い・肩こりが慢性的にある。
  • 朝に比べて夕方の方がより開かない気がする。
    イラスト
  • 瞼が瞳孔にかかっている。
    イラスト
  • 目を開けた時、上瞼と下瞼の幅が5mm以下である。
    イラスト
  • 家族、知人に「眠そうな目」と言われる。
  • コンタクトレンズ(特にハード)を長年使っている。(3~10年以上)

といったものが挙げられます。 右記項目のうち幾つか当てはまる場合は眼瞼下垂の可能性があります。
 先天性(子供)の場合、視力が正常に発達出来ずに弱視(視力が著しく弱い事)の原因にもなるので早めの受診をお勧めします。

/どのような治療になるのでしょうか?

/治療法は、まず先天的の場合で眼瞼挙筋の筋力が無い場合は、大腿等の筋膜を紐状にして瞼板と前頭筋に縫いつけるといった手術になります。次に「筋力が弱い・伸びている」場合は先天的・後天的共に眼瞼挙筋あるいは腱膜を縫い縮めます。
 受診されて瞼の皮フの年齢的な弛みだけで筋肉等に問題がないといったケースも多くあり、その場合は疾患としての眼瞼下垂ではない為、保険治療の対象にはならず自由診療になります。その場合は瞼のタルミを取る手術になります。

/なるほど。まずは眼瞼下垂なのかどうか、受診してみる事が重要ですね!
 今回もありがとうございました。

◆料金

(原口クリニックの場合)

・眼瞼下垂……保険適応
・眼瞼除皺術……262,500円(※自由診療の場合)
※初診料は1,050円です。



 
原口クリニックフリーダイヤル 0120-016-460 (予約制
福岡市博多区博多駅東1-12-5 博多大島ビル3F
診療日 / 月曜~日曜10:00~18:00  水曜…特診日
原口クリニックのHPも見てね! URL : http://www.haraguchi-c.jp

診療科目
◇美容外科
●目/二重・眼の下のタルミ・膨らみ、まぶたのタルミ、上眼瞼のくぼみ●鼻/隆鼻術、鼻翼縮小、鼻先形成術●口/口唇、歯茎●耳/ピアス●肌/ニキビ、ニキビ痕、肌の黒ずみの除去、ペンだこ、座りだこ、イレズミ除去●顔・輪郭/フェイスリフト、前額部シワ取り、コメカミ、エラ、頬骨●若返り/フォトスキンセラピー、シミ、シワ、ケミカルピーリング、コラーゲン、ヒアルロン酸、ボトックス●毛/植毛、まつ毛・脱毛(レーザー・針)●身体/豊胸、乳房下垂、乳頭縮小、脂肪吸引、身体のタルミとり、でべそ、多汗症●女性/小陰唇縮小、膣縮小●男性/包茎、シリコンボール●その他/ニンニク点滴、プラセンタ点滴、ビタミン点滴、AGA(男性型脱毛症)、ED(勃起不全)
◇形成外科(保険診療)
外傷・手術等のキズ跡、先天異常の形成外科治療(口唇裂・眼瞼下垂・耳垂裂・臍ヘルニア等)、身体各部の腫瘍(粉瘤やイボ・アザやホクロ等の母斑・血管腫・悪性黒色腫等の皮膚ガン)、陥没乳頭、ワキガ、巻き爪、外反母趾等
 

原口院長 原口院長 原口院長より
日本形成外科学会認定専門医
日本美容外科学会認定専門医
社団法人日本美容医療協会認定適正認定医
昭和大学形成外科兼任講師
どこに行くにしてもきちんと説明を受け、質問をし、疑問点のないようにした上で、その場で即決せず、一度冷静に考えてから決めるようにして下さい。
自分自身の体のことです。後々後悔しないためにも、しっかりじっくり考え、医師と相談し、決定していただきたいと思います。

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気になる事、知りたい事がある方は是非のぞいてみてください。 http://www.jaam.or.jp